やりたいことが決まり、どのサービスを利用するか決まったら次に問題になるのは「HTMLはどうやるの?」ということです。
実際、「HTMLは難しいもの」と思っている人はいると思います。実は、あまり難しいものではありません。
HTMLは基本的には「開始タグ」と「終了タグ」で一対(例外あり)で、表示などをしたいところをサンドイッチするものであり、
少なくとも、今ここにあるような内容を表示するために必要なタグは10種類もあれば十分だったりします。
ようは難しそうなことをしない限りは心配するようなことは起こらないと思います。
ここでHTMLを解説するよりも、もっと詳しいサイトに解説を任せるほうがよいとおもいます。HTMLリファレンスなどが参考になると思います。 また、Webサイトを作る人の場合、「これはどうなっているのだろう」と思うとページのソースを表示して内容を確認することを行います。
そして、「タグの使い方」を「パクる」のです。これは多分どこからも訴えられることは内科と思います。この場合は、「内容をそのまま持ってこない」ということに注意してください。
また、テンプレートを使って文章だけ変更するとか、自分の管理するブログやWIKIのソースから引っ張ってくる、といった方法も可能だったりします。
少なくとも、そんなに身構える必要のないもの、と思っていただければよろしいでしょう。
これで一応終わり。。
取りあえずお仲間のページを少々と思いましたが、やめました。