カビスタがワールド開発時に使うことが多い、配布/販売アセットを紹介します。
順次更新中。

モデル系

シェーダー系

Quest対応noribenQuestWaterシェーダー

by noriben

BOOTH配布ページはこちら。

Quest環境にも対応した水面シェーダー。
グラフィック表現が軽いので、Quest環境だけでなくPC環境にもやさしいかもしれません。
波の高さや動きのスピードなど、細かいパラメータを好きに調整できるのも特徴です。

ビデオ/サウンド系

KineL式(りら式)VideoPlayer

by にりらぼ(KineL)

BOOTH配布ページはこちら。

ワールド内で動画が見られるプレーヤーを設置できます。
プレイリストに好きな動画を登録して使うやり方がメインです。
陣内システムを経由することで、Quest環境でも動画を見ることができるようになります。

ギミック系

QVPen

by Package Shop @aivrc

BOOTH配布ページはこちら。

空中に絵や文字が描けるペンです。
例えるならドラえもんのひみつ道具「空気クレヨン」みたいな感じです。
多くのワールドに設置されていて、無言勢の方の筆談に必須です。

フォント

それ以外


【番外】使用できなかったもの

CRI ADX LE

by (株)CRI・ミドルウェア

公式サイトはこちら。

株式会社CRI・ミドルウェアが提供するサウンドミドルウェア。
低負荷/低容量/高品質の三拍子そろった、家庭用/業務用問わずかなりの実績があるサウンドミドルウェアなのだが、VRChatワールドではどうあがいても使うことができませんでした。
おとなしくUnity標準のAudio Sourceを使うしかないようです。
CRI ADX使った初のVRCワールドを作りたかった…!!

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