
ドラえもん
うごく!おえかき

誰得?!なページですが需要など気にしない。気にしたら負け
そもそもこれは何?
2007年にエポック社から発売されたXaviXハード。
TVにつないでペンマウスデバイスを使ってお絵かきが楽しめる…という所謂デジタル知育玩具。
ただ絵を描くだけでなく、描いた絵を動かしてゲームができるというのが大きな特徴。
詳細はこちらの公式サイトへ
このページは、その「うごく!おえかき」を深く楽しんでみようというコンテンツです。
モード解説
おえかきTIPS
絶賛執筆中…
クリックするとみられます。
通常の細いペンより細い線を表現したい
普通の「ほそいペン」で線を描画した後に、「ほそいけしごむ」でその線の縁を削ることにより実現可能。
割とシビアな操作を要求されるので、落ち着いてやってみよう。
先に輪郭などを描くべし
黒色は、他の色で上書きされることがありませんので、輪郭線などは先に描いておくことをおすすめします。
パレットにない色をそれっぽく表現したい
下で説明している「ディザリング」をうまく使えば、それとなく表現できるかもしれません。
いい感じの質感を表現したい
だいたい「一般的な絵の描画テクニック」というのはここでも通用しますが、限られた色数とキャンバスサイズの「うごく!おえかき」では、いろいろ厳しいものがあります。
手っ取り早くそれっぽく見せるには「リムライト」が効果的かもしれません。
滑らかなグラデーション表現(ディザリング)
クレヨンツールで、濃い/薄い色をぱらぱらと重ねて塗ることでいい感じになります。