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会員様向け情報

広告サンプルとコード一覧

コード一覧ページはこちらから

必ず1ページに1広告以上挿入してください。ただし、CGIやPHPに関しては不要とします。
また、故意に広告を見えなくする行為は絶対に行わないでください。
発見次第、改善勧告メールを送ります。改善無しの場合、アカウント停止となります。ご注意ください。

サイトパス

  • ドキュメントルート : C:/www/users/****/public_html/
  • サイトパス(ユーザー様のディレクトリ) : C:/www/users/****/
  • ****にはユーザー名が入ります
  • MovableType等で、ユーザーパスを求められた際、上記の通り入力してください。

.htaccess と .htpasswd について

  • .htaccessのファイル名 : .htaccess
  • .htpasswdのファイル名 : .htpasswd
  • .htpasswd用パス生成フォーム

  • パスワード制御等、パスワードをかけ一般の方が入れないページ内で規約違反な行為をしているのを見つけましたら改善勧告を出します。
  • それに従っていただけないようであればすぐにアカウント停止をいたします。
  • .htpasswd用のパスワードは一般的に利用されているものではなくより強固なMD5暗号化によるパスワードのみ利用可能です。上記の専用の生成フォームをご利用ください。

MySQL

  • host : localhost
  • ID : 登録時のユーザーID
  • パスワード : 登録時のユーザーパスワード
  • 初期発行データベース名 : ユーザー名と同じ

  • テーブル数・クエリ数・容量等は特に規制はありません。ただ、あまりにサーバー負荷が高い場合は変更するかもしれません。
  • データベースは無料で無制限に追加発行することができます。ただし、管理人があまり有効的に使われていないと判断した場合、勧告の上削除する場合もあります。
  • データベース名は変更できません。追加発行の場合も「username-ランダムな英数字」の名前で自動的に発行され、変更はできません。

Sendmail

Sendmailはスパムや不正利用が多かったため、提供を終了しました。

PHPや各CGIスクリプト側で用意されているメール機能(SMTP等)をご利用ください。

  • パス : /usr/sbin/sendmail
  • パス(CGIにて-fオプションが設定できない場合) : /usr/sbin/sendmail -f送信元メールアドレス

    「送信元メールアドレス」にはeXout.netから付与されたメールアドレス(***@exout.net)を入力する(-fの後にスペースは不要)

  • 利用には送信元アドレス(fromヘッダ)がeXout.netから付与されたメールアドレス(***@exout.net)である必要があります。(スパム対策のため)

    -fオプションが設定できないCGIであれば下段のパスで正常に送信できるか確認してみてください。

  • もし、CGIファイルに Sendmailのパスチェックがあって、誤判定が出た場合、パスチェック機能をコメントアウトしてください。
  • 送信元の指定されていないCGIを利用してメールを送信した場合、postmaster@exout.net が送信元になります。
  • スパムメール送信チェックは厳しく行っていきたいと思っています。

    スパムメールが送信されているのを確認次第、アカウントの強制凍結を行います。

  • 利用方法が不明であったり、送信できない場合は助け合い掲示板にて相談してください。

メールクライアントの設定

  • メールアドレス : 登録時のID@exout.net
  • ID : メールアドレス
  • パスワード : 登録時のパスワード
  • POP3サーバー : exout.net (ポート:110)
  • SMTPサーバー : exout.net (ポート:587 / STARTTLS使用可)
  • 送信前に認証が必要 - IDとパスワードは受信時と同じもの
  • POP3認証方式 : クリアタイプ(不明であれば設定せずそのままご利用ください。)

  • 上記設定で基本的にメールはご利用いただけますが、もし送受信できない等のエラーが出た場合、サポートよりお問い合わせください。
  • 最近増加している、受信側サーバーのスパム対策方式<SPF認証>に対応しております。
  • メールアカウントのIDは、 登録時のID@exout.net です。注意してください。

FTPクライアントの設定

  • ホスト名(アドレス) : exout.net
  • ユーザー名 : 登録時のID
  • パスワード : 登録時のパスワード
  • ファイル名の文字コード : UTF-8 (ここが違うと日本語フォルダが文字化けします)

  • FTPで接続すると、「cgi-bin」と「public_html」の2つフォルダがアカウント作成時にあらかじめ用意されています。CGIファイルは「cgi-bin」内でなければ動作できないサーバーの設定になっていますので、

    CGIファイルは必ず「cgi-bin」へ、CGI以外のファイル (PHP含) は「 public_html 」へ転送してください。

  • アドレスにファイル名を含めないでアクセスした際、表示されるファイルはindex.html , index.htm , index.shtml , index.php

    となっており、複数indexファイルがある場合は上記の順序、該当するindexファイルがない場合は404エラーが表示されます。

  • FTPソフトのパッシブ設定は、パッシブモード / アクティブモード どちらでも構いません。もし、接続できない等のエラーがあればここを変更してみてください。

CGIパス

  • Perl パス : /Perl/bin/perl もしくは /usr/bin/perl
  • Ruby パス : /Ruby/bin/ruby もしくは C:\Ruby\bin\ruby.exe
  • Python パス : /Python/python もしくは C:\Python\python.exe

  • FTPで接続すると、「cgi-bin」と「public_html」の2つフォルダがアカウント作成時にあらかじめ用意されています。CGIファイルは「cgi-bin」内でなければ動作できないサーバーの設定になっていますので、CGIファイルは必ず「cgi-bin」へ転送してください。

    ( .htaccessで変更した場合を除く )

  • CGIは、以下のいずれのURLでもアクセスできます。http://www.exout.net/~***/cgi-bin/*****

    http://exout.net/~***/cgi-bin/*****

    http://***.exout.net/cgi-bin/*****

    例: cgi-bin 内に testcgi というフォルダをおきその中にある test.cgi のアドレス

    http://www.exout.net/~***/cgi-bin/testcgi/test.cgi

    http://exout.net/~***/cgi-bin/testcgi/test.cgi

    http://***.exout.net/cgi-bin/testcgi/test.cgi

  • 当サーバーはWindows Serverなので、パーミッション設定は一切不要です。(そもそもパーミッション設定不可)
  • 自作のCGIなどは必ず自身のマシンでテストしてから使用してください。CGIに負荷制限はかけておりませんが、あまりにサーバー負荷が高い場合はアカウントの強制凍結を行います。

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